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ファクタリングとは?仕組みを簡単にわかりやすく解説!融資との違いは

ファクタリングは、法人や個人事業主が事業資金を調達するために有効な手法のひとつです。
最近ではファクタリング会社も増えて、利用される法人や個人事業主も増えているんです。

米国で発信されて日本に上陸してから30年余り経つ現在でも、まだ浸透していないシステムですが、中小企業庁も推奨する資金調達手法のひとつです。
赤字決算や保証人がいない事業主の方でも、利用できるのでぜひ上手に活用してみてください。

ファクタリングを始める前に、「そもそもファクタリングって何なの?」という点をよくご理解いただいくのが先決です。

どのようなメリット・デメリットがあるのか、コストはどのくらいかかるのか、どんなファクタリング会社を選べばよいのか。
知っておけば得はあっても損はありません。

そこで、この記事では、ファクタリングについて、もっと深く知っていただくために、まずはわかりにくいとされる、
ファクタリングの仕組みやメリット・デメリット、活用法について、なるべくシンプルにわかりやすくご紹介していきます。

■1.ファクタリングとは?
ファクタリングとは、まだ未回収の売掛金をファクタリング会社に売却し、早期に資金化することのできるシステムです。

売掛金とは、企業間の取引のあいだで、商品の納品やサービスの提供が完了し、請求書を提出したあと、支払期日が来るまでまだ入金されていないお金のことです。

一般的に、売掛金は清算日が来ないと、資金として利用することができません。支払期間が長い場合など、すぐに現金化できず、資金繰りに支障が出てしまうことがあります。
そのようなときに、ファクタリングのサービスを利用すると、2~3カ月先の売掛金でも、1~3日程度で早期に資金化することができるのです。
掛目(手数料)がかかる代わりに、まとまった資金を、早急に確実に入手できます。

□ファクタリングを利用するには
ファクタリングを利用するためには条件が2点あります。
① 請求書発行済みの売掛金を保有していること
② ファクタリング会社を仲介すること
この2点のみです。

□手数料について
・銀行系ファクタリング・・手数料1.5~3.0%、3社間取引
・民間ファクタリング会社・・手数料1.5~15%、2社/3社間取引
※ファクタリングは売り切り型の手数料表記です。

□ファクタリングの取引形態は2種類
ファクタリングの取引形態には、2社間取引と、3社間取引があります。

3社間取引では、取引先にファクタリングを利用することを通知する義務があり、売掛金はファクターが間に入って回収します。ファクタリング会社からみた信用度が高いため、2社間取引よりも手数料は安くなっています。
しかし、売掛金を売ったことを取引先に知られると信用問題に関わる、と懸念もあります。

そんな場合は、2社間取引で解決することができます。
2社間取引は、手数料が3社間取引よりも割高ですが、取引先に通知せずにファクタリングを行うことができます
民間ファクタリング会社では、こちらの2社間取引の方が人気です。

■2.ファクタリングと融資の違いは?
ファクタリングは、売掛債権を現物として売買する仕組みであり、借入ではありません。
そのため、金融機関からの信用や、会社の業績や決済状況などには関係なく利用することができます。そのため、銀行の融資を断られてしまった方でも、利用することができます。

□ファクタリングと融資を比較すると?
融資の場合
・金銭の貸借となり、融資を受ける会社の信用力が審査される
・手数料は年15%以下(100万円以上)
・掛目は100%
・調達可能金額は評価によって変動する
・売掛先が破綻した場合は責任が発生する
・償還請求権がある

それに比べてファクタリングは、以下の特徴があります
・手数料は1.5%~15%
・掛目が80~95%
・調達可能金額は売掛金の範囲内

下記のようなメリットがあります。
・早期に現金調達をすることができる
・会社の経営状況などに影響されないため、確実性がある
・償還請求権がなく、売掛先が破綻した場合も責任を負わない

売掛債権を回収するまで自社で保有した場合は100%を回収できますが、ファクタリングを利用すると、掛け目80~95%(手数料5~20%)の手数料を支払うことで、最短だと即日で手元に現金の資金を調達することができます。

時間がかかる・審査が不確実な融資などに比べ、スピードと確実性が優秀なのが、ファクタリングの資金調達のシステムなのです。

■3.ファクタリングのメリットまとめ
・最短1日で、数百万円以上の着金が可能
・融資よりも確実性が高い
・融資や手形割引に比べて手数料が安い
・借入ではないため、キャッシュフローが改善できる
・担保・保証人は不要
・赤字決済、リスケ中でも利用可能
・取引先に知られずに売掛金を売買して資金調達できる
・会社設立3年未満

■4.お悩み~不渡債権を現金化するには?
売るのであれば、支払が滞りがちな債権を売りたい、という場合があるとします。
しかしその場合、ファクタリング会社は債権の市場価値を調べたうえで買い取り額を決定します。そのため、不良債権だけを高価で売るのは難しくなります。

こういった場合は、優良債権と不良債権を掛け合わせて交渉することで、少しでも効果で売却できる可能性があります。
具体的には、不良債権が買取不可・あるいは掛目が70%以下の条件の買取額となった場合、あなたの会社の優良債権100万円分を掛け合わせることで、全体として85%程度の掛目まで上げられる可能性があるということです。

■おすすめの優良ファクタリング会社
□銀行系よりも民間がおすすめ
大手のファクタリング会社は大手銀行系の6社ですが注意点があります。
銀行にファクタリングの打診が伝わると、タイミング次第では資金調達が必要な会社かと不必要な勘ぐりを受けたり、金融機関の心証を害してしまう可能性もあります。
そのため、タイミングや伝え方に注意する必要があります。

そこで、銀行系ではなく、民間のファクタリング会社を利用することで、問題を解決することができます。

有名な民間ファクタリング会社6社
・ビートレーディング
・JTC
・三共サービス
・ファクタリング東京
・トラストゲートウェイ
・トップマネジメント

□おすすめする優良企業
ファクタリング会社選びのポイントは以下の4点です。
① 取引経験が豊富であること
② 早期に資金化できること
③ 手数料の提示が明確であること
④ 信頼性が高いこと

この4点をクリアしている優良ファクタリング会社は、ビートレーディング社です。
取引経験が豊富で、幅広い売掛債権の買取が可能です。

もし、手数料が高いと感じる場合にはもう一社おすすめの企業があります。
それは三共サービス社です。
審査は緩くはないですが、業界最安手数料を誇る、優良企業です。

確実に資金調達を行うためにも、上記の2社に見積もりを請求して比較してみてはいかがでしょうか。

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